日商簿記3級
現金・預金2へ - 手形取引1 - 手形取引2へ
正解は 
※各問題の右側の A にマウスカーソルをあてると答えが表示されます。
1 いつ、どこで、いくらを支払うかということを約束して振り出す手形のことを何といいますか? A
2 振出人が、自分が債権を持っている相手を名宛人として、指図人にお金を支払ってくださいとお願いして振り出す手形のことを何といいますか? A
3 仕入先より商品41,000円を仕入れ、代金として得意先から受け取っていた手形を裏書譲渡したときの仕訳をしてください。 A
4 A店はB店に対する売掛金44,000円の回収として、C店振出、B店宛の約束手形を裏書譲渡されたときのA店の仕訳をしてください。 A
5 手形を割り引くと割引料が差し引かれますが、この差し引かれた割引料は何という勘定で処理しますか? A
6 他店振出の約束手形100,000円を取引銀行で割り引いたとき、割引料はいくらになりますか?ただし、割引率は年7.3%、割引日数は5日とします。 A
7 商品77,000円を売り上げ、代金を自己振出の約束手形で受け取ったときの仕訳をしてください。 A
8 自己受為替手形を振り出すメリットを1つ答えてください。 A
9 A店はB店に対する売掛金63,000円回収のため、自己を受取人とする為替手形をB店の引受けを得て振り出したときのA店の仕訳をしてください。 A
10 A店はB店に対する買掛金23,000円支払いのため、自己を名宛人とする為替手形を振り出したときのA店の仕訳をしてください。 A

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