日商簿記2級
決算手続き・本支店会計1へ - 決算手続き・本支店会計2 - 伝票会計・帳簿組織1へ
正解は 
※各問題の右側の A にマウスカーソルをあてると答えが表示されます。
1 試算表から貸借対照表・損益計算書を作成する過程を1つの表にしたものを何といいますか? A
2 会社がいくら儲けたか(経営成績)を報告する表を何といいますか? A
3 決算時点で会社に財産がどのくらいあるか(財政状態)を報告するための表を何といいますか? A
4 本店と支店がある活動形態に適用する会計制度を何といいますか? A
5 本店が仕入れた商品を支店に送る際の価額で、原価に内部利益を足したものを何といいますか? A
6 支店独立会計制度を採用していた場合でも、最終的には会社全体の財務諸表を作成する必要がありますが、それを何といいますか? A
7 内部取引のうち連絡ミスなどで、どちらかが処理していて、どちらかが処理していない取引を何といいますか? A
8 大阪本店が商品(原価300,000円)に10%の利益を付加して京都支店に送り、これを支店が受け取ったときの、本店側の仕訳をしてください。 A
9 大阪本店が商品(原価300,000円)に10%の利益を付加して京都支店に送り、これを支店が受け取ったときの、支店側の仕訳をしてください。 A
10 貸借対照表の資産の部は大きく3つに分かれています。3つ答えてください。 A

正解は 

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