XML Master Professional V2 アプリケーション開発
XML Schema3へ - XML Schema4 - XML処理システム構築技術1へ
正解は 
※各問題の右側の A にマウスカーソルをあてると答えが表示されます。
1 元となるXML Schema文書のうち、カスタマイズしたい部分だけを定義しなおすのに使用する要素は何ですか? A
2 ある要素の代替要素を宣言するには、xs:element要素のどんな属性を使用しますか? A
3 内容モデルが空要素でない型定義を指定した要素において、その要素を空要素として記述することを許可するには、どんな属性の値をtrueにしますか? A
4 xs:any要素のnamespace属性に指定することができるキーワードを4つ答えてください。 A
5 XMLスキーマインスタンス名前空間URIを答えてください。 A
6 名前空間に属するXML文書がどのスキーマ定義に基づいて記述しているかを明示するには、XML文書のルート要素でどの属性を使用しますか? A
7 名前空間に属さないXML文書がどのスキーマ定義に基づいて記述しているかを明示するには、XML文書のルート要素でどの属性を使用しますか? A
8 xs:attribute要素のuse属性に指定する値で、その属性が省略可能であることを指定する値およびその属性が必須であることを指定する値をそれぞれ答えてください。 A
9 xs:anyAttribute要素のprocessContents属性のデフォルト値は何ですか? A
10 xs:include要素で取り込んだスキーマにおいて宣言の重複があった場合、どうなりますか? A

正解は 

Yahoo!ブックマークに登録 Googleブックマークに登録 はてなブックマークに登録 livedoorブックマークに登録 deliciousブックマークに登録 Buzzurlブックマークに登録
         


トップ | このサイトについて | 管理者へメール | サイトマップ
Google www una.soragoto.net  
Copyright(c) 2009 - 2012 una All Rights Reserved.