日商簿記3級
簿記の基礎知識2へ - 商品売買1 - 商品売買2へ
正解は 
※各問題の右側の A にマウスカーソルをあてると答えが表示されます。
1 商品売買の取引の記帳方法を2つ答えてください。また、簿記検定で出題される方法はどちらですか? A
2 掛取引において、売主は後日代金を受け取る権利(債権)を得ますが、この債権は何という勘定で処理しますか? A
3 掛取引において、買主は後日代金を支払う義務(債務)を負いますが、この債務は何という勘定で処理しますか? A
4 商品売買の際にかかる費用(運賃、保険料、関税など)を何といいますか?また、仕入時にかかる費用、売上時にかかる費用を特に何といいますか? A
5 商品37,000円を売り上げ、代金を掛としたときの仕訳をしてください。 A
6 商品78,000円を仕入れ、代金を掛としたときの仕訳をしてください。 A
7 商品50,000円を売り上げ、代金を掛としていたが、後日、10,000円分が品違いのため得意先から返品されたときの仕訳をしてください。(後日の仕訳のみ) A
8 商品80,000円を仕入れ、代金を掛としていたが、後日、一部の商品に汚れがみつかり、5,000円の値引を受けたときの仕訳をしてください。(後日の仕訳のみ) A
9 商品の仕入れの際の引き取り運賃1,700円を現金で支払ったとき、当店負担の場合の仕訳をしてください。 A
10 商品の仕入れの際の引き取り運賃1,700円を現金で支払ったとき、仕入先負担の場合の仕訳をしてください。 A

正解は 

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