ソース解読のためのヒント |
 |
ポイント1 : リンクはaタグで |
|
画像をクリックしたときにどこかのURLに遷移するわけですが、まずはこの遷移先URLを普通にaタグのhref属性で指定します。文字に対してリンクを割り当てるわけではないのでaタグの内容は空にしておきます。
|
 |
ポイント2 : aタグをspanタグで囲む |
|
ポイント1のaタグをspanタグで囲みます。spanタグのclass属性にCSSのクラスを指定します。
|
 |
ポイント3 : 通常時のクラスと、マウスオーバー時のクラスを定義する |
|
まず通常時のクラスを定義します。通常時の画像のURL、画像の高さおよび幅を記述し、display:blockとします。
次にマウスオーバー時のクラスを定義します。こちらはマウスオーバー時の画像のURLを記述するだけです。
|